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  <title type="text">レビュー</title>
  <subtitle type="html">レビューのためのブログ</subtitle>
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  <updated>2008-03-18T02:43:56+09:00</updated>
  <author><name>No Name Ninja</name></author>
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    <published>2008-09-17T04:27:24+09:00</published> 
    <updated>2008-09-17T04:27:24+09:00</updated> 
    <category term="映画" label="映画" />
    <title>ジョゼと虎と魚たち</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;『ジョゼと虎と魚たち』<br />
監督：犬堂一心<br />
<br />
--<br />
<br />
こんなすてきな映画に出逢ったの、はじめてだわ。<br />
<br />
<br />
いま、観終わった直後で、興奮しすぎているので、多少ネタばれがあるかもしれません。<br />
<br />
<br />
私が、言ったことを撤回したくなってしまうほど、すてきな作品。<br />
<br />
<br />
私は「君」に会うために、こうして生まれてきたのだから、消えたいなんて、ぜったい言ってはいけないわ、って思った。<br />
<br />
<br />
ああ、そこで、ねこ、だなんて、そこで、海、だなんて、そしてくるりの『ハイウェイ』だなんて、って、私の好きなものがあふれている作品だったし、ジョゼ、私もそう名乗りたいわ、って思った。<br />
<br />
<br />
私がいまこのタイミングで出会ったのが、もう、ただの偶然を通り過ぎてしまっているように感じるぐらい、<br />
レビューになっていなくてごめんなさい、<br />
それぐらい、ほんとうに大好きです。<br />
<br />
<br />
また観ます。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/13</id>
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    <published>2008-08-14T05:14:43+09:00</published> 
    <updated>2008-08-14T05:14:43+09:00</updated> 
    <category term="ライブ" label="ライブ" />
    <title>今日もどこかで</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&quot;明治安田生命Presents KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日もどこかで&quot;<br />
会場：横浜アリーナ<br />
日にち：8月12日<br />
出演：小田和正<br />
<br />
--<br />
<br />
父がたまたまチケットが当たったらしく、母とふたりで行ってきた。<br />
<br />
小田和正の曲もオフコースの曲もほとんど聴いたことなかったし、とくに好きな曲もなかったけど、せっかくだから行ってみよう、とおもって行ってみただけだった。<br />
でも、すごいよかった、行ってよかった。<br />
<br />
アリーナ席でしかも、目の前に花道があった。<br />
だからこっち来たとき、表情までしっかり見えた。<br />
<br />
しかしああいう会場に行くと、自分もああやってひとつの作品を作りたい、って、いつも思う。<br />
中高のころは地元の公会堂でのイベントスタッフやってたり、大学入ってからは学生団体でイベントに携わったり、そういうのが私好きなんだなあとおもう。<br />
スタッフを見てしまうし。<br />
<br />
<br />
内容のはなし。<br />
<br />
私がふだん聴いているような音楽とはぜんぜん違った。<br />
なんだか自然に、歌詞に耳が向くような。<br />
そして歌詞を聴いていたら、これまた、私がふだん聴くようなのと違って、大きくて、包容力があって、優しかった。<br />
そんな歌を歌っている小田さんをみて、こういう大人にならなりたい、って思った。<br />
<br />
私も心が成長してあんな詞を書けるようになるのなら、はやくそうなりたい、とおもった。大人になることが、あのような大きな優しい詞が書けるようになることであるなら、それはすごくすてきなこと、私も早くそうなりたい、って。<br />
<br />
世の中には、すてきなおとなが少ないとおもった。<br />
だからすてきなおとなである小田さんを見て、感動した。<br />
ああ、すてきな大人だったなあ。<br />
<br />
<br />
『言葉にできない』という曲は、ものすごくいい曲だった。<br />
CMでしかたぶん聴いたことなかったけれど、すばらしかった。<br />
<br />
　あなたに会えて　ほんとうによかった<br />
　嬉しくて　嬉しくて　言葉にできない<br />
<br />
こんなに少ない言葉で、こんなに心を動かすことができるのかって、驚いた、感動した。<br />
聴いていて、自然に、何も考えなくても、涙が出た。<br />
ものすごく美しい言葉だ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/12</id>
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    <published>2008-08-14T04:49:09+09:00</published> 
    <updated>2008-08-14T04:49:09+09:00</updated> 
    <category term="本" label="本" />
    <title>白仏</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;『白仏』<br />
辻仁成著<br />
文春文庫<br />
<br />
--<br />
<br />
著者の祖父をモデルとして、事実に即しながら書かれた小説。<br />
<br />
死とは何か、人間は、いずれ死ぬのにどうして行きなければならないのか、それを、正面から書いている作品だとおもう。<br />
前回書いた『サヨナライツカ』は、愛について書いていたけれど、こちらは死について、生について。<br />
どちらも、逃げることも横道にそれることもせずに、真正面から書かれている、と思った。<br />
そういう作品に、あんまり出会ったことないな。<br />
<br />
<br />
時代や土地の背景が詳細に描かれているから、リアルさがある。<br />
<br />
そこには、古臭さというか、年季というか、そういうものがあって、いまどきではない。<br />
よくあるような、現代の闇だとか少年たちが抱えるなんちゃらだとか退廃的なセックスだとかそういうものを扱った話じゃない。<br />
それが、温かみを出し、ずっと昔から変わらずに抱かれ続けてきたであろう本質的な疑問を鮮やかにし、時間軸の推移をなだらかにしてる。<br />
<br />
<br />
生きることは、簡単なことじゃない。その意味を見つけることだって、簡単にできるわけない。自殺というのはラクな選択。それでも生に執着しなければならない。それは人間だから。死ぬまで生きてこそ、そうやって必死に生きようとしてこそ、生きるとか死ぬとかそういうことを語れるのかもしれない、とおもった。<br />
<br />
<br />
もう少し成長したらまた読もう。<br />
つぎは『太陽待ち』を読みたくなった、一度読んだけど。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/11</id>
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    <published>2008-08-07T02:32:41+09:00</published> 
    <updated>2008-08-07T02:32:41+09:00</updated> 
    <category term="本" label="本" />
    <title>サヨナライツカ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;『サヨナライツカ』<br />
辻仁成著<br />
幻冬舎文庫<br />
<br />
--<br />
<br />
日本に住む彼女との結婚を目前にしたタイに住む日本人男性が、結婚前の数ヶ月、タイで出会った女性と激しく恋をし、別れ、再会する、物語。<br />
<br />
愛とは何か、愛するとは、愛されるとは、そういうことを真正面から考えざるを得なくなる、物語。<br />
<br />
ただ好きなだけではだめなのか。<br />
相手は一人でなくてはいけないのか。<br />
愛しあっていても離れなくてはならないのか。<br />
結婚とはなにか。<br />
結婚しても、心は自由だろうか。<br />
一生の別れと覚悟した人との再会は美しいのか。<br />
愛していると言ってはいけない関係は正しいのか。<br />
過去とは決別すべきものなのか。<br />
<br />
ひとを愛することに、決まったカタチなどいらないのかもしれないと思う。<br />
ひとを愛すること、恋をすること、結婚すること、ただ一通りじゃない考え方ができる、物語ではないかとおもう。<br />
だけど苦しい、苦しい話だ。<br />
自然に流れる涙はきっと、神の視点の感動の涙ではなく、沓子や豊に同調させられてしまった自分自身の悲しみや懐かしみ、苦しみ、喜びの涙だ。<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
  </entry>
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    <published>2008-08-07T01:42:24+09:00</published> 
    <updated>2008-08-07T01:42:24+09:00</updated> 
    <category term="本" label="本" />
    <title>愛をください</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[&nbsp;『愛をください』<br />
辻仁成著<br />
新潮文庫<br />
<br />
--<br />
<br />
私が辻仁成を好きになるきっかけになった本。<br />
数年前、長く電車に乗るからと書店に寄って、たまたま目に留まって買った。<br />
<br />
<br />
<br />
あるふたりの人物の手紙のやりとりだけでほとんど構成されている物語。<br />
主人公が、文通の相手に励まされて、ときどきは相手を励ましたりもしながら、絶望していた人生の中に幸せを見つけられるようになっていく話なのだけど。<br />
<br />
私は、なんだかこの主人公&quot;李理香&quot;の絶望がわかってしまうような気がして、だけど必死で希望を探す姿も、ああ、私にもこういう部分が、って思ってしまって、小説なんて多かれ少なかれどれにも、だれにもそういう部分があるから面白いのだろうけど、でも、辻仁成の作品に私はそれが多い気がして、例に漏れずこの物語の主人公にも、そのような感覚を覚える。<br />
それが、苦しい。<br />
<br />
そして、李理香が幸せを見つけたことを素直に喜べない読者の私がいるんだ、変な話だけど。<br />
<br />
<br />
<br />
このふたりの関係が、どうも、私とあるひとの関係に似ている。<br />
あるひと、とは、会ったことはないけれど私の多くを知っているひと。年上のひと。男のひと。<br />
私たちの場合、文通ではなくてメールだけれど。<br />
私たちの姿も無意識に重ねながら読む。<br />
苦しかったり、かゆかったり、ほんとうに自分を見ているようであったり。<br />
<br />
<br />
タイトルにもある、愛、という言葉の意味がわからなくなったら、その存在を疑わずにいられなくなったら、この本を読みたいとおもう。<br />
<br />
ただ、一回目に読んだときほどの衝撃はなくなっていた。<br />
私の感性が変わったのか、慣れてしまったのか、わからないけど。<br />
<br type="_moz" />]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/9</id>
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    <published>2008-06-05T00:48:27+09:00</published> 
    <updated>2008-06-05T00:48:27+09:00</updated> 
    <category term="ライブ" label="ライブ" />
    <title>あうんの初級</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA["あうんの初級"<br>
会場：下北沢CLUB Que<br>
出演：C-999 / ハックルベリーフィン / AutumnRain<br>
<br>
--<br>
<br>
初のC-999のライブでした。<br>
ちょっと前に、急にC-999のライブいきたいな!と思ってサイト見てみたらあったから行った。<br>
<br>
ものすごく楽しかった！<br>
<br>
C-999を見に行ったけど、他の2バンドもすごくよかったです。<br>
最初から行ってほんとによかったと思った。<br>
<br>
まずはAutumnRain。<br>
男性3ピース。<br>
声がすごく好みだった。<br>
歌い方も。<br>
こんなに気迫のこもった演奏は初めて観たかもしれない、と思った。<br>
上手い、下手、とかはよくわからないけど、そんなのはどうでもいいぐらい、伝わってくるものがあった。<br>
すべてをかけて表現しようとしてるのが、ひしひし伝わってきた。<br>
このバンドに出会えてよかったと本気で思う。<br>
いままで名前も知らなかったバンドだけど、ぜひまた観たいと思う。<br>
(でもホームページがない。)<br>
<br>
つぎ、ハックルベリーフィン。<br>
こちらも男性3ピース。<br>
すごく楽しいバンドでした。<br>
楽しそうに演奏してて、こっちまで楽しくなって、笑顔になっちゃうような。<br>
音は軽めで、好みからはちょっとはずれてたけど、それでも充分楽しめた。<br>
ああいう年の重ね方したいな、と思うような3人でした。<br>
<br>
それからさいご、C-999。<br>
お目当てのC-999ですよ。<br>
<br>
ちなみにC-999は、男性3人+ドラムは先日抜けちゃって今はサポートのひとが叩いてるバンドです。<br>
私とC-999の出会いは、2年前ぐらい？<br>
新星堂でジャケットが目に留まって視聴してみて即購入したのがファーストフルアルバム「三千世界に鳴り響け」でした。<br>
それからすっかりはまって、と言う割にはそのほかのCDは聴いたことがないんだけど、でも、かなり好きなバンドなのです。<br>
<br>
で、今日のライブは。<br>
幸せでした！<br>
いつもCDで聴いてる曲が、声が、こんな近くで観られるなんて、って、感動しました。<br>
前から3列目ぐらいで、ほんと目の前でした。<br>
ベース土屋さんとボーカル遠藤さんの真ん中あたり。<br>
あの声が好きなんだ。<br>
独特の、好きなタイプの声ではないんだけど、クセになる。<br>
<br>
ひさしぶりにライブで飛んで跳ねて腕振って。<br>
ライブハウス全体が幸せな空気でいっぱいになってるように感じました。<br>
ドームとか、大きいライブハウスとかでのライブも楽しいけど、小さいところで、出演者とお客さんの距離があんな近いライブは、一緒に楽しめる感じがしてよかった。<br>
みんなも主役、って、遠藤さんも言ってたし。<br>
それが「あうん」。<br>
<br>
知ってる曲が少なかったのが残念ではあるけど、知らない曲でも、盛り上がれました。<br>
<br>
さいごの遠藤さんのMC。<br>
伝えたいことがあって音楽やってるんだな、って、ものすごく感じました。<br>
切実な思いが、張り裂けそうなぐらいの思いがあって、それを伝える手段としての音楽。<br>
ただ「いい歌詞が書きたい」「いい曲が書きたい」だけでは生まれないものなんだろうと思った。<br>
忘れかけていた伝えるということの意味を、思い出さされた、ような気がしました。<br>
あの遠藤さんの思いを、私たちはしっかりあそこで受け取ってきた。<br>
<br>
次も行こうと思った。<br>
聴いたことない曲も聴いて、もっとじっくり好きになろうと思いました。<br>
6月11日にセカンドフルアルバムが出ますので気になった方はぜひ。<br>
<br>
<br>
今日のライブは、素敵な出会いもあり、本当に本当に幸せでした。<br>
今年いちばんの出会いで、今年いちばんの幸せだったかもしれない。<br>
幸せはいっぱいあるからわかんないけどね。<br>
行ってよかった。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/8</id>
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    <published>2008-06-01T19:17:44+09:00</published> 
    <updated>2008-06-01T19:17:44+09:00</updated> 
    <category term="アニメ" label="アニメ" />
    <title>秒速５センチメートル</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[『秒速５センチメートル』<br>
監督：新海誠<br>
<br>
--<br>
<br>
なにかでふっとこの単語を耳にして、そういえば「秒速５センチ」って去年友人が好きだって言ってたな、と思い出してにこにこで探してみた。<br>
第1話「桜花抄」、第2話「コスモナウト」、第3話「秒速5センチメートル」の3話から成る、短いアニメです。<br>
<br>
まず、絵と音がすごくリアルで、ものすごくきれい。<br>
あの背景の美しさが、せつなさを増してるんだとおもう。<br>
<br>
あんなに綺麗なエンディングも、あんなに切ない、胸が苦しくなるようなエンディングも、初めて観た。<br>
<br>
小説読もう。<br>
<br>
<以下、少々ネタばれかもです。><br>
<br>
中学生のころから携帯を持ってて、SNSなんかもあって、ふだん繋がっていなくたって繋がりたくなればいつでも簡単に誰かと繋がれてしまう、そんな世界ではたぶんこんなことなくて、じれったくてうずうずするかも。<br>
でも、同時にうらやましくもなる。<br>
メールじゃなくて手紙でやりとりして、ポストのぞいてまだかなってわくわくして、渡せなくてどうしようもなく思ったり、他に繋がりなんてないからただ信じるしかなかったり、そういうのを、今は感じられなくなってしまったのかな、時代的に、と、昔がちょっとうらやましくなったりしました。<br>
<br>
今、どんなに好きな相手でも、いなきゃ生きていけないって思うような相手でも、時間が経てばたまーに思い出すぐらいのただの思い出になって、もしかしたら思い出にすら残ってなくて、そうやって忘れていくことが、大人になることなのかもしれない、そう思うと、大人になんかなりたくない、何にもわすれたくない、って思った。<br>
相手にも、できるなら忘れてほしくない。<br>
だから、好きな相手にはこのアニメを観せたくなるな、と思いました。<br>
<br>
主題歌の、山崎まさよしの「One more time, One more chance」が、雰囲気を倍増させます。<br>
映像と、主人公の心の中と、歌詞と、声が、音が、ぴったりはまって、苦しいぐらい切なくなる。<br>
　いつでも捜してしまう　どっかに君の笑顔を<br>
　急行待ちの　踏み切りあたり<br>
　こんなとこにいるはずもないのに<br>
　命が繰り返すならば　何度も君のもとへ<br>
　欲しいものなど　もう何もない<br>
　君のほかに大切なものなど<br>
<br>
これを、今のタイミングで観てよかったな、とおもいます。<br>
みなさんもぜひ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/5</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://m0z0k0review.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E9%A0%83%E3%81%AB" />
    <published>2008-06-01T15:56:35+09:00</published> 
    <updated>2008-06-01T15:56:35+09:00</updated> 
    <category term="漫画" label="漫画" />
    <title>ひぐらしのなく頃に</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[『ひぐらしのなく頃に』<br>
原作：竜騎士07<br>
<br>
--<br>
<br>
友人が持ってたから、借りて読んでみた。<br>
ぐろいと聞いてたから、警戒しながら。<br>
<br>
ほんとにぐろかった。<br>
血いっぱい出るし、ぐろいところをすごく強調して描いてるし、絵がぐろいだけじゃなくてストーリーも、ぞくぞくするような怖さ。<br>
夜読むと怖いから昼間にしか読まないようにしてたら、読み終わるまでにかなり時間がかかってしまった。<br>
それでさいごは急いで読んだから、ひぐらしの醍醐味であるかもしれない、細かい伏線とかは、かなり見落としてたんだろうとおもう。<br>
<br>
巻によって結末が違ってて、あれ、と思った。<br>
おなじストーリーを違う角度から見てるのかとおもってたから。<br>
<br>
問題編と回答編の対応も、あんまりちゃんと読めなかったなぁ。<br>
<br>
でも、怖い怖いと言いながらも読んでしまう、魅力はあった。<br>
<br>
私がぐろいの大丈夫なひとだったら、夜通しでも読んで、もっとしっかり楽しめたんだけどね。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>m0z0k0review.blog.shinobi.jp://entry/7</id>
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    <published>2008-06-01T15:52:55+09:00</published> 
    <updated>2008-06-01T15:52:55+09:00</updated> 
    <category term="本" label="本" />
    <title>なぜ自分を傷つけるの？…リストカット症候群</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[『なぜ自分を傷つけるの？…リストカット症候群』<br>
アリシア・クラーク著<br>
上田勢子訳<br>
大月書店<br>
<br>
--<br>
<br>
メンタルヘルスの研究会に所属していて、自分の研究テーマを「自傷行為」に決めて、中間発表のために読んだ。<br>
<br>
事例もたくさん載っていたし、さまざまなケースの原因と行為、自分や知人が自傷行為をしているときの対処法もあり、薄さの割りに、中身の濃い本だったと思う。<br>
かなり読みやすい。<br>
たぶん中学生ぐらい向けの本。<br>
(ただし、自傷行為の経験がある人は、フラッシュバックを起こして苦しくなることは、充分あると思う。)<br>
<br>
自傷行為というのは、そういう病気ではなく、いろんな病気の症状として出るものだから自傷行為についての、心理学や精神医学の本はほとんどない。<br>
学校のメディアセンターでは、一冊も見つけられませんでした。<br>
<br>
この本は、教育関係の本のところに、青少年の問題、みたいな感じでおいてありました。<br>
これから自傷行為について調べて研究していくには、本がないというのはかなり不便だと思う。<br>
<br>
でも、知らなきゃいけないだろうとも、思うのです。<br>
<br>
<br>
レビューからちょっと離れて私の考えを書くと、<br>
自傷行為というのは決して自分とは違う、"おかしい"人たちだけがやるものではない<br>
というのが、私の主張で、研究をしようと思ったきっかけ。<br>
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たとえばやけ酒や喫煙も、自傷行為と何が違うんだろうと思う。<br>
体に悪いと知りながら、他にイライラをなくす手段がわからずにお酒を飲んでわざと酔っ払ったりヤニを体に入れたり。<br>
アルコール依存症とかニコチン中毒とかになってしまっていたら話はまた違うだろうけど、やめられるのにやめない、よくないという意識はあるのにやってしまう、それは、自傷行為と何も変わらないのです。<br>
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なのに"リスカ"とかってショッキングな言い方をして自分から遠ざけて嫌悪感を持って見る、それは、違うんじゃないかな、と。<br>
もっと自分の近くにあるし、自分だってやっているかもしれない、そういう行為なんだって、社会的に認知されてもいいんじゃないかと思って、研究をしていきます。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2008-05-19T14:18:56+09:00</published> 
    <updated>2008-05-19T14:18:56+09:00</updated> 
    <category term="本" label="本" />
    <title>人はなぜ恋に落ちるのか？</title>
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      <![CDATA[『人はなぜ恋に落ちるのか？-恋と愛情と性欲の脳科学-』<br>
ヘレン・フィッシャー著<br>
大野晶子訳<br>
ソニーマガジンズ<br>
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心理学を学ぶ手始めにとおもって読んでみた本。<br>
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タイトル通り、人が恋をする理由を科学的に分析した本。<br>
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人を好きになる理由、ある特定の人に惹かれる理由、別れたり、離婚したりする理由、などを、実験や研究に基づいて書いていて、なるほど、と思った。<br>
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正直なはなし、元彼に別れ話をされるちょっと前にこの本を手にとって、どうしたら別れずにすむかのヒントをもらいたくて読んだってのもある。<br>
けっきょくなにも変わらなかったけど！<br>
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子孫をのこすためにどうとか、アドレナリンがどうとか、たしかにメカニズムは多少わかったように思うけど、でも、人を好きになるのは、ある程度以上はコントロールできるものでもないし、すべきものでもないとおもった。<br>
好きなものは好き、それでいいんだと思う。<br>
筆者も最後には、ミステリアスなままだって書いてたし。<br>
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この本、訳されたものだったから日本語の表現として不自然なとこもいっぱいあったし、たぶん英語でそのまま読んだほうがわかりやすいんだろうと思った。<br>
英語で書かれたものはそのまま読めるぐらいの英語力はほしいと感じた。<br>
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あと、役者あとがきは非常に無意味だった。<br>
筆者がすでに言ってることしか言ってない。<br>
喩えまでおんなじ表現を使ってて、こわはいらないだろ、と思った。<br>
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まぁ、手始めには、よかったんじゃないかな。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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